保田窯ニュース 




2018年3月11日(日)

地元の東広島市立板城西小学校の六年生が
卒業記念に
わくわくコースに来られました。

板城西小学校六年生の(林万青也校長
 担任下田健一郎先生)卒業記念に
思い出に残る
わくわくコース体験!
初めに保田窯恒例のウサ脳性格診断
指先が粘土に触れた感触が直接右脳を刺激
するので、時間が経つのも忘れてしまいそうな
程に皆さん頑張って作りましたよ!
マグカップを作られた方が多かったです。
ピザ窯の前での集合写真で〜〜す!
今日は15枚焼きまーす!
生地を延ばして手作りピザソースを塗り
キノコやタコやパプリカなど好きな具材を
トッピングしてピザピールで掬って450℃の
ピザ窯で焼きます。2分で焼き上がります。
皆さんから焼き上がった手作りピザも
ミネストローネスープもとっても美味しいって
言っていただきました。
嬉しーい!

手捻り陶芸体験の始まりです。
手回しロクロに先ず中心に
丸めた粘土を置き御用饅頭の
様な形に形成します。
これからが個性的な作品への
スタートです。
卒業記念の素敵な思い出に
なる記念の器づくりです。
昨年11月に映画「恋のしずく」
でロケ地として使って戴いた
保田窯の登り窯の前で!
皆さんの保田窯ご来訪記念に
撮って戴いてます。
昨年秋からの恒例になって
ます。
映画の全国公開は10月です!
県内でも庭に古墳が在る所は
珍しく皆さん驚かれます。
とっても素敵な写真でしょ!
千五百年前に出来た石室内部
から現代へのタイムスリップ
写真です。
保田窯のマイブーム写真です。


2016年10月15日(土)

地元・東広島市黒瀬町下黒瀬小学校
6年生のPTCで卒業記念に陶芸
体験

下黒瀬小学校(校長 松浦仁美先生)の
6年生の学級PTCが1組(担任 瀬戸口
耕治先生)と2組(担任 保手濱 秀明先生)
支援学級の岡田 隆博先生と皆さんとで楽
しく卒業の記念に陶芸体験をしました。
制作途中の作品は画面の外にありますよ
陶芸は指先から直接右脳を刺激するので
気持ちがストレートに表現出来るので個性
豊かな作品になります。60万年前から堆積
された賀茂台地の上質な粘土で皆さん頑張
って作られましたよ!
焼き上がりを楽しみにしていて下さいね!

東広島市立下黒瀬小学校です。
後ろの山は小田山です。
二十数年前はかなりの頻繁で
出張陶芸に行っていた小学校
です。
最後の仕上げは公弥ちゃん
先生に!皆さんの意向を聞
きながら思い出に残る記念
の器が出来上がります。
皆さんとっても元気な笑顔で
私達も嬉しいです。

全てが終わって担任の先生
PTCの役員の皆さん!それに
片付けを手伝ってくれた生徒
さん達と記念にパシャッ!
今日はありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。




2016年9月1日(木)

大阪市立新北島中学校
三年生修学旅行陶芸体験に!



広島県内でのいくつかの体験の中ら保田窯
の陶芸体験に来て下さった皆さんです。

保田窯恒例の性格診断では、何とウウ脳の
B型で左利きと云う芸術家肌が居られました。
陶芸体験中は大阪の方々???と思えるほど
不思議なくらい静かに集中して楽しまれました。
皆さんが作った個性豊かな作品とパシャッ!
帰られる時に東広島市指定史跡である
保田窯の庭に在る1500年程前の古墳
保田古墳群を観ていただきました。

一体この時代には何を食べて、どんな事
を考え感じながら生きてたのでしょうかね!
時間が取れたらもう少し突っ込んだ話も
皆さんと出来たのではないかと・・・?!


陶芸体験経験者はお一人
だったので、電動ロクロでの
作品作りの実演では皆さん
本当に食い入る様に興味津々
で見て下さいました。
最後には皆さんが優しい拍手
をして下さいました。
さあー!楽しい陶芸体験の
始まりです。
陶芸は縄文時代からの伝統的
なヒモ作りと云う技法で作って
いただきました。
ヒモ作りは指先が粘土と話を
しながら右脳を刺激するので
作り手の個性が出るとても楽し
い技法です。簡単な様でかなり
技術が要ります
が、それが
また良いのです。
皆さんの作品、素敵な思い出に
なる様に丁寧に焼き上げます
ので、どうか楽しみにしていて
下さいませ。
皆さんの素敵な思い出づくりの
お手伝いが出来た事とっても
嬉しいです。
本当にありがとうございました。





2015年7月4日 土曜日

東広島市立造賀小学校3年生に
出張陶芸教室

造賀小学校(校長 兒玉伸泰先生)の
三年生(担任 大田恵美代先生)が
学級PTCで陶芸体験をしました。
造賀小学校には毎年色々な学年に
出張陶芸体験で呼んで戴いてます。

陶芸は右脳を刺激しながら物づくり
の楽しさや喜びを感じ脳がリフレッ
シュ出来て、尚且つ思い出の作品が
いつまでも記念に残るのでとても
素敵な体験だと思います。
これを起爆剤に大きく羽ばたいてね!


一日陶芸体験の個性豊かな作品たちです。

保田窯での一日陶芸体験や小学校など
出張陶芸体験で作った皆さんの作品は
個性豊かで末永く記念に残ります。

星形皿、ハート形皿、マグカップや湯呑
一輪挿しやご飯茶碗など楽しく作れます。
色々な釉薬もご希望をお聞きしています。
陶芸は指先から直接右脳を刺激しながら
物づくりの楽しさや喜びを感じ脳がリフレッ
シュ出来て、尚且つ思い出の作品が
いつまでも記念に残るのでとても素敵な
体験だと思います。



2015年4月23日 木曜日
広島県立黒瀬高等学校国際交流をしているスウェーデン王国
アルマス高校短期留学生陶芸体験に来られました。


スウェーデン王国アルマス高校
国際交流をしている
県立黒瀬高校
(校長 田中清裕先生)
の生徒が
東広島市の地域文化に触れる企画
で陶芸体験に来られました。
地域・グローバル社会への貢献を
図る人材育成を考えている
黒瀬高校
の、今回の地域文化に触れる体験

企画に、アルマス高校の短期留学生
は母国に帰国してからも陶芸がしたい
とNHKの取材にコメントされました。


縄文時代からの技法の
ヒモ作りで手回しロクロ
を使って粘土の性質など
を説明しながら粘土を
積み上げて指先が粘土と
話しての作品作り、皆さん
和気アイアイアで・・・
お疲れ様でした!
陶芸が終わって工房の
前で記念の集合写真。
皆さんにとっても楽し
かったって!
通訳の先生のお陰で
とっても和やかに終了
登り窯はスウェーデンには
ないかも
知れないので
記念に登窯の前でパシャッ
とっても良い記念の写真に
なったのでは?


2015年1月30日 金曜日
広島県教育委員会の平成26年度文化芸術による
子供の育成事業(芸術家の派遣事業)

東広島市立小谷小学校(岡田良二校長)に呼ばれました。


二年1組 (担任 冨田真理先生
皆さんとても元気で楽しく陶芸が
出来ました。
頑張って作った個性豊かな作品を
キレイに焼き上げますのでどうか
楽しみにしていて下さいね!

二年2組 (担任 石川瑛梨先生
皆さん陶芸初めての体験でしたが
最後まで集中して、茶碗や湯呑や
ハート型、星形??中鉢など
思い出になる器を作りました。


小学校2年生って凄いです・
初めにフランスのパリの
話をしましたが、パリもピカソ
もモナリザも皆が知ってる!
これにはビックリしました。
保田窯恒例の性格診断を
して児童の皆さんに「夢」を
聴いたり嬉しい出会いの
大切さを話したりしながら
画家陶芸家としての想いを
話しました。
右脳を刺激しながら指先が
粘土と対話して皆さん個性
豊かに茶碗や湯呑や中鉢
などと悪戦苦闘しながら
頑張りました。


陶芸体験の後サプライズで
カープ岩本貴裕選手
サインボールをジャンケン
大会で一番勝った人に
プレゼントしました。
スッゴク盛り上がりました。
児童の皆さんと同じメニュー
の給食です。以前造賀小学校
での出張陶芸の時にも、
岡田校長からの心遣いで
懐かしく嬉しく戴きました。
美味しかったです。
朝、着いた時には真っ白の
銀世界でしたが、帰る頃の
午後2時頃には温かかった
所為か運動場の雪は殆ど
解けていました。


2014年11月1日 土曜日
東広島市立板城小学校5年親子陶芸体験
県下最高レベルの参加人数


板城小学校(校長 松浦仁美先生)
5年生1組と2組と親御さんの陶芸
体験。
集合写真は何と!170名余り
県下でも陶芸でこれだけ集まる事は
中々ないと思います。
5年生の1組と2組とその親御さん
の陶芸体験に参加された方が一堂に
楽しく個性豊かな世界に一つの器
作りに頑張りました。
陶芸参加人数
114名
これも凄い事ですよ!


初めに陶芸の楽しさや粘土
の説明をしながら恒例の
ウウ脳などの性格診断を
してから楽しい陶芸体験を
しました。
粘土と指先が話をしながら
3時間楽しく熱中!
今回はテレビ新広島
スーパーニュース取材
もあったので皆さんにとっ
ても素晴らしい思い出の
陶芸体験になりました。
お礼のお言葉をいただき
感謝感激!
最期にジャンケン大会を
して
カープ岩本貴裕選手
サインボールをプレゼ
ントしました。
藤井教頭先生、担任の
加藤先生、友田先生に
四名の役員の皆様
本当に
ありがとうございました。



2014年10月6日 月曜日
呉市立阿賀中学校PTA主催陶芸体験

阿賀中学校(校長 矢野秀樹先生)にて
P
TA主催で陶芸体験を開催しました。
恒例の性格診断も盛り上がりササ脳
サウ脳ウサ脳ウウ脳の皆さん頑張って
世界に一つの作品を作られました。
恒例の性格診断で盛り上がった後
指先から右脳を刺激しながらの陶芸
体験では、楽しく指先が粘土と対話
しながら二時間半ほどで個性豊かな
作品が完成しました。


花器や茶碗やマグカップや
湯呑など色々な物に挑戦
とっても楽しく陶芸体験を
していただきました。
お話も盛り上がりました。
矢野秀樹校長先生が木工室
に見学に来られましたよ!
とても和やかな
雰囲気の
中、校長先生から阿賀中
の事お聞きしました。
剣道、サッカーが強そー
今回の企画を考えて下
さったPTA執行部役員の
皆さんです。
勿体無いほどの気配り
をして下さり
感謝感激
嬉し過ぎます。


2014年10月4日 土曜日
東広島市立造賀小学校5年親子陶芸体験

造賀小学校には毎年来ています。
5年生(担任
大庭綾果先生)の親子
が朝9時から陶芸体験の楽しい
時間を共有されました。
指先から直接右脳を刺激して皆さん
楽しく個性豊かな世界に一つの器
作りに頑張りました。


先ず初めに陶芸の楽しさや
粘土のの説明をしながら、
恒例のウウ脳などの話を
して盛り上がりました。
粘土と指先が話をしながら
3時間楽しく熱中!
茶碗やマグカップやお皿
などが出来ました。
最期にジャンケン大会を
しました。
勝ち残った児童に
カープ
岩本貴裕選手サイン
ボール
をプレゼントして
喜んでいただきました。


2014年9月20日 土曜日
尾道市立高須小学校3年1組親子サークル陶芸体験

3年1組(担任平山健太郎先生)親子
サークル総勢70名ほどが朝9時から
陶芸体験の楽しい時間を共有され
ました。
指先から直接右脳を刺激して皆さん
思い思いに個性豊かな世界に一つの
器作りに頑張りました。最後はヒビが
入らない様に公弥ちゃんチェック

粘土の性質や、作品作り
の説明をしながら、皆さん
粘土と指先が話をしながら
3時間楽しく熱中!
茶碗やマグカップやお皿
などが出来ました。
何と!サプライズで2日後が
私(新平)の誕生日と云う事
で平山先生の司会で児童の

皆さんからハッピーバース
デーソングを歌っていただ
きました。
”最高に嬉しい”
嬉しい企画まで考えて下
さった役員の皆さんです。
尾道市の小学校は今回が
初めてでしたが本当に嬉し
さいっぱいの陶芸教室でし
た。ありがとうございました。


2014年4月25日 金曜日
広島市から崇徳高校三年七組(担任 管田英樹先生)の皆さんが
郊外学習の企画わくわくコース体験に
保田窯恒例のササ脳ウサ脳と性格診断!
皆さん陶芸体験で右脳を楽しく刺激して
思い出に残る個性豊かな作品と集合写真
素晴らしい出来栄えです!
陶芸体験・ピザ焼き体験・石投げゲームが
終わって記念に工房の前での集合写真
崇徳高校の皆さん!元気で明るく本当に
楽しくて素晴らしい一日になりました。


初めに公弥ちゃんの電動ロクロ
で作るところを見ていただきま
した。皆さんからワァーっと驚き
の声があがりました。
記念に残る器作りの始まり
高校生だけあって、どんぶり
茶碗が人気のようです。
頑張って作って下さい!
陶芸が終了してピザ焼き体験
の始まりです。
ピザ生地を延ばしてタコ・エビ
キノコ・パプリカなどトッピング

先ずは公弥ちゃんがピザピール
を使って焼き方の説明
皆さん頑張ってピザ焼き体験を
楽しんで下さいましたよ!

時にはチョコっとハプニング
恒例の石投げゲーム
八個の景品(新平・公弥子作)
を進呈!崇徳高校だけあって
ハイレベルな戦いになりました。

白熱したスッゴイ戦いでしたよ!
大型貸切バスまでお見送り・・
皆さん窓を開け大きな声で
クミちゃ〜ん!新平さ〜ん!
ってお礼の叫び・・・
メチャメチャ嬉しかったです。


2013年7月10日 水曜日
広島国際大学の金曜ゆめ倶楽部へ
今回で4年連続の出張陶芸教室

参加された皆さんは夢に向かって心を弾ませて
いる方ばかりで楽しく陶芸を体験されました。
恒例のササ脳、サウ脳などで皆さんの性格診断、
和気あいあいの雰囲気で皆さん頑張りましたよ!
広島国際大学金曜ゆめ倶楽部
「キャンパスの活性化を通した社会人
基礎力の向上」活動理念として
「1、学生の交流の場をひろげる 
2、学生の活動の場を広げる
3、社会人基礎力を身につける」の
3点を活動目的として運営している。

皆さんマグカップや茶碗などに
挑戦です昨年も参加された方も
いて終始和やかな
雰囲気の中、
尚且つ真剣な顔で・・・
手回しロクロの上でコダワリ
の器が段々と形になり指先が
粘土と対話して右脳を刺激しな
がらの体験は格別な脳の癒し
指先に集中しながら作り出さ
れる陶芸は時間を忘れてしま
う程で、あっという間の3時間
だった様ですよ!


皆さ〜ん!どうか焼き上がりを楽しみにしていて下さいね!

2012年7月31日 火曜日
広島国際大学 金曜ゆめ倶楽部
今年で三年連続の訪問

金曜ゆめ倶楽部は「キャンパスの活性化を通じた社会人基礎力の向上」を活動理念として
「1、学生の交流の場を広げる 2、学生の活動の場を広げる 3社会人基礎力を身につける 」の3点を
活動目的として運営されています。様々な行事を企画・実施できる機会を提供しています。
そんな元気で頑張っている広島国際大学金曜ゆめ倶楽部三年連続で呼んでいただきました。
 保田窯恒例のウサ脳診断をした後
から陶芸体験を始めました。今までに
陶芸体験のある方は2人程で
ほとんど
の方が初体験!
楽しい時間のスタートです。
今回は玉作りと紐作りの併用で器づくり
を始めました。陶芸は指が道具となって
指先から土の感触が直接右脳を刺激
するのでとても性格が出ます。
手回しロクロに置かれた丸い粘土の
カタマリがダンダンと面白く個性豊かに
形を変えていきます。今回も個性豊か
な作品が出来上がりました。

今回お世話して下さった 金曜ゆめ倶楽部 の I さん  B さん 本当にありがとうございました。

2011年6月27日
広島国際大学金曜ゆめ倶楽部へ訪問
2010年7月8日
広島国際大学金曜ゆめ倶楽部へ訪問
   
広島国際大学の学生 20名の皆さんが
ガンガン右脳を働かせてシャキッとした
実用性のある器やオブジェのような
ユニークな作品を頑張りました。
思い思いの個性豊かな器を作って
楽しい時間を共有しました。デザイン
科もあり、さすが個性豊かな魅力
的な作品を作る
将来の芸術家にも
出会いましたよ。


2013年6月23日 日曜日

東広島市高屋町の造賀小学校へ出張陶芸教室
造賀小学校の3年生(担任 鎌倉侑子先生)が学級PTCで陶芸体験
お父さん!お母さん!も頑張りました。
造賀小学校の3年生が学級PTCで陶芸体験
で右脳を刺激して皆さん!頑張って個性的な
作品に挑戦です。3年生は色々と工夫しながら
想像力豊かな素敵な作品が出来ました。
皆さん頑張って楽しく陶芸体験をした後の
集合写真です。みんな頑張りました。皆さん
に将
来の夢は?と聞くとサッカー選手
野球選手地域のために頑張る人になり
たい!
これにはビックリ! 


皆さん!
帰りにはお土産までいただき本当にありがとうございました。
焼き上がりを楽しみにしていてくださいね!

2013年6月16日 
日曜日
地元、板城西小学校の2年生
(担任 中田美保子先生)
が学級PTCで陶芸体験
親子で陶芸体験です。ササ脳、サウ脳、
ウサ脳、ウウ脳
の皆さんが今日は個性的
なご飯茶碗に挑戦です。陶芸体験はほと
んど初めてだそうで大盛り上がりでしたよ!
皆さん頑張って楽しく陶芸体験をした後に
みんなで集合写真みんな頑張りましたね!
今回は特別に石投げゲームをして優勝者に
カープ岩本選手のサイン色紙をプレゼント

皆さん!これから大きな夢に向かって突っ走って下さいね!


2012年2月15日 水曜日

東広島市立板城小学校四年生 一組二組
二分の一成人式 記念陶芸体験


陶芸の後に総勢150名ほどが記念の集合写真

東広島市立板城小学校(校長 田川 信昭先生)四年一組(担任 大谷隆啓先生)二組(担任 向井郁絵先生)
の児童74名が二分の一成人式に陶芸体験で 皆さん個性豊かな記念の器を作られました。
陶芸に後は 先生による素晴らしいギターとピアノ演奏で会場を魅了して、児童の合唱の後には
感謝の気持ちを込めた贈り物の演出があったりして・・・
目頭を篤くしている親御さんもおられまた。・・・

始めに 田川校長先生から児童の皆
さん二分の一成人式のお祝いのお言葉
がありました。
身近な人に感謝しながら
夢に向かって頑張りましょう。
地元賀茂台地の粘土で二分の一成人式
の記念の器を
玉作りでつくり始めました。
100万年前に堆積された粘土を指先で
感じながら、
粘土と対話しながら・・・!
大谷先生向井先生も児童の作る器
を気にしながら頑張って動き回っておら
れました。お蔭様で予定していた一時間
半程の時間で74名の作品が出来ました

四年生の児童の皆様から思いがけ
ないプレゼントがありました。このよ
うなサプライズをしていただくなん

本当にとても嬉しかったです。

田川信昭校長先生には二年前にも
お世話になりました
今日は比較的
二月にしては温かく 陶芸の方も皆
さん気持ちよく楽しく頑張ることが
出来ました。!
お世話していただいた一組と二組の
役員の皆様です。役員の皆様は全員
参加され、準備から後片付けまで
頑張っておられました。
私達へのお気遣いも感謝です。



2012年 1月12日 木曜日

東広島市立高屋東小学校 四年生
二分の一成人式 記念陶芸体験


四年一組(担任 犬置先生)の児童が二分の一成人式の
記念の陶芸体験に
朝早くから頑張りました。今日の東広
島市の最低気温はマイナス5度と今年一番の
寒い日に
なりましたが、教室は温かくしていただいていましたので
皆さん!楽しく陶芸が出来ました。手捻りで作った
世界に一つの素晴らしい器に仕上がりました。
四年二組(担任 八木先生)は朝10時40分から
開始しました。1 時間半程で皆さん本当に粘土と
指先が対話してアッという間に楽しい時間が過ぎて
行きました。
将来の夢を聞いたり、趣味の事を聞い
たりしながら皆さんと嬉しい時間を共有しなした。
集合写真の後に皆に握手を求められた時には

とっても嬉しかったです!!

この集合写真でも分かるように 四年生の皆さんの笑顔が 陶芸を楽しんでいただけたことの証です。
私達も 皆さんのこの素晴らしい笑顔に頑張る力をいただきました。

始めに私(新平)が賀茂台地の粘土の
歴史を話てから公弥ちゃんが粘土を手
に持って作品づくりの説明をして
いざ
作陶開始!粘土の癖や焼物の魅力を
話しながら楽しく伝えました。

お世話になった高屋東小学校の
林健一郎校長先生
4年生担任の
犬置先生
八木先生土肥美由紀
教頭先生(一番左側)
学校の前で
記念にパシャッ!
私(新平)のとなりは賀茂高校で
同じクラスだったとても心優しい
同級生です。実は二年前に東西条
小学校の校長を最後に退職された
田部先生です久しぶりの再会

この中から 未来の陶芸家が生まれるのかなっ?
お世話して下さった先生と役員の皆様 嬉しい出逢いをありがとうございました。
高屋東小学校 ホームページ http://www2.city.higashihiroshima.hiroshima.jp/~takayahigashi-sho/


2011年9月17日 土曜日

造賀小学校年二度目出張陶芸教室

造賀小学校5年生17名(担任 鎌倉 侑子先生)とPTAの皆さんとで陶芸をしました。
前回1月の辺りは雪景色の中の陶芸とは違い 今回は小雨の降る日の陶芸となり
粘土も乾燥し難い状態でとてものびのびと陶芸が出来ました。

初めに焼き物とは?の説明や賀茂
台地の土のことや焼物が完成する
までの工程などを話しました。
児童はマグカップやお茶碗や湯呑
に挑戦して2時間ほど作陶で右脳を
刺激して記念の作品を作りました
5年生担任の鎌倉先生と今回お
世話をしていただいたPTAの役員
のお二人です。帰り際に美味しい
プレゼントを頂きました

造賀特産のブドウ 本当に最高に美味しかったですよ!

前回の出張陶芸は 2011年1月17日でした。 下記に載せています

2011年8月12日 取材    9月3日(土) 放映 

広島ホームテレビ あっぱれ!熟年ファイターズ 

午後2時過ぎに来訪されて陶芸
体験で
大ちゃん伊藤みのり
さんが自分の思いを形に頑張ら
れました。
続いてピザ焼体験! 撮影で
大ちゃんからギャグ連発で楽
しい雰囲気の中 
公弥ちゃ
手作りのピザ生地を延ばし
ています。
ピザ窯でお二人が焼いたピザ
を前にして
公弥ちゃん特製の
ミネストローネスープが
美味し
い!美味しい!と好評でしたよ。



6月9日 木曜日 満点ママ!!保田窯放映

某日 TSS 満点ママ!! 取材で来訪 

テレビでお馴染みのボールボーイよっこんこと横山貴規さん
保田窯に来られました
 

ピザ窯の前でよっこんと美人ディレクター
さんとスタッフの皆さんと記念にパシャッ!
4時間程の取材時間でした。
よっこんの作るマグカップは棚田アナウン
サー
そっくりの仕上がりでテレビ局の放送
でも最高に盛り上がりました。。


2011年〜配信

USTREAMNANDAMAN-FM ライブ配信 毎週木曜日(11:00〜13時)



今年の10月から 南田洋氏とフランス菓子・料理研究家の山本恭瑚さんの
ユニークな拘りの配信が始まりました。

その NANDAMAN−FMにゲストとして招かれました。

ほとんど生配信ですが今回は
二人展の
初日のため一週間
前の録画収録となり
ました。
軽妙な南田トークにおまかせ
収録はスタジオ・グリオットです
ギャグトーク連発で楽しい雰囲
気の中で料理やトークでの
2時間でした。
収録が終わって 中の棚の
イタリアワインが揃っている
お店で南田さんとスタッフの
齋藤さん木曽さん小林さん
と打ち上げ!

配信は現在休止中です。

2011年7月9日

〜東広島スタイル〜モニターツアー御一行様 御来訪

 

県内外から16名の皆様が 〜東広島スタイル〜 体験モニターツアー企画へ参加されて
7月9日(土)の午前10時から保田窯で酒器づくりの陶芸体験に来られました。

  

30歳くらいから70歳くらいまでと幅広い年代層の方々が思い思いに
酒器づくりに時間を忘れて頑張られました。
最後に 保田窯恒例の石投げゲームで盛り上がり、庭にある保田古墳を見て頂きました。

このツアーの様子が当日夕方6時45分にNHKの地域ニュースで放映されました。

7月3日

広島県央商工会 福富支所企画

東広島の魅力再発見!!モニターバスツアー 来訪

広島市・呉市・東広島市のツアーの皆さん19名と企画スタッフの皆さんが
7月3日日曜日の午前9時半頃に 保田窯へ陶芸体験に御来訪くださいました。

☆ 御来訪下さったお一人の方から心が熱くなるお話をお聞きしました。 ☆

「今回 参加して本当に良かった!とても嬉しいです。」と言われました。

大好きだった御主人が亡くなられて一年が経ちましたが
その間、外出する気持にもなれず ほとんど家に閉じこもり気味だったそうです。

このツアー企画で主人が好きだった和菓子を供えるための器が作れると思い
イテモタッテモ居れず思い切って参加したそうです。
作った器には
 心を込めて「お父さんありがとう」と書かれました。

私達も陶芸というお仕事で、少しですが皆様方の心の届くお手伝いが出来た事を嬉しく思います




2011年 6月18日 版

ザ・ウィークリー・プレスネット に載りました

地元賀茂台地の皆さん!ぶらっと立ち寄って下さいね!

 

2011年5月 東広島市まるごとマップが出ました!

保田窯も載ってま〜す!!

皆さ〜ん!ドライブコースに是非どうぞ!

保田窯楽しい陶芸をしてオリジナルなマイカップを作った後
焼肉くろせで食べる昼食は最高に美味しいですよ!

 

2011年1月17日(月)出張陶芸

東広島市立造賀小学校五年生児童の陶芸体験

薄っすら雪景色の東広島市高屋町造賀の造賀小学校に行きました。
五年生(担任 正本 武士先生)の児童とPTAの皆さんと先生の19名が
玉作り技法でお皿、茶碗、マグカップなど 賀茂台地の地元にある上質の粘土を使い
右脳を刺激しながら1時間半ほどの時間楽しく器作りを体験されました。

  

私、新平は50年ぶりに小学校の給食をいただきました。
ご飯と具沢山のオカズでバランスが良くとっても美味しかったですよ!
妻の公弥子も40年ぶりの給食に感激していました。

「おやじの数え唄」の作詞作曲でも有名造賀小学校岡田良二校長先生とは
私達は12年ほど前からの知り合いです。
(現在は小谷小学校校長)
学校を通しての
オヤジの会を立ち上げられるほどの地域交流を
とっても大切に考えておられる気持ちの熱い先生です。

”おやじの数え唄”とっても素晴らしい歌ですので皆さん是非聞いてみて下さいね。
手にしておられるCDは「スタンダード」で、作られたばかりのホヤホヤです。

東広島スタンダードイメージソング 「スタンダード」
企画・制作/東広島市立造賀小学校
歌唱/東広島市立造賀小学校全児童
作詞・作曲/岡田良二

あいさつ・整理整頓をテーマに真面目に作ったユニークな歌です。

造賀小学校 ホームページ http://www2.city.higashihiroshima.hiroshima.jp/~zouka-sho/


保田窯の登窯の窯焚き中に!

2010年 11月21日(日)〜26日(金)まで

窯焚き三日目(23日)に広島テレビが取材で来訪

何と! キュートで可愛い広島テレビの
西名みずほアナウンサー
ズームイン!!SUPER
”カープ朝メシ前の取材で保田窯に
来られました。テレビで見るより何十倍も
可愛かったですよ。
企画ディレクターは広島FM”時の旅人”
で有名な南田洋氏です。
来年のカープは優勝間違いなし! 秋には
嬉しい美酒に酔いしれる事でしょう。

放送は12月8日の朝6時55分から7時まで5分間放映されます。
皆さん!ぜひ見て下さいね! 内容はチョット不安ですけど・・・

あちこちから沢山のテレビ見ましたよ!って 温かいご支援をいただきました。

文芸部創立30周年記念誌発行

中国新聞2010年9月3日  掲載記事

私(新平 写真左下)は記念誌の表紙の絵を描きました。

 

中国新聞 シリーズ ”団塊の世代” に載りました。

中国新聞朝刊 2007年3月4日 掲載記事

私の陶芸に対する気持ちを明解に書き綴って下さった
中国新聞社編集局報道部記者 伊東雅之様には感謝申し上げます。

紙面4分の1くらいの大きさでA4サイズくらいに載りました。
今まで色々と取材を受けましたがこんなに大きく載ったのは初めてです。
本当に身に余る光栄で、嬉しい限りです。

 

”新たな土”への挑戦

中国新聞 2006年1月28日  掲載記事

この記事の内容が同年2月12日広島テレビでも放送されました。

 

ザ・ウィークリー・ プレスネット 

ザ・ウィークリー・プレスネット 2003年10月 掲載記事

緒形拳氏が帰られた後は三日間何も手に付かないほど疲れが出ましたが
私達のこれからの作陶への励みになる最高の来訪者になりました。

  

ザ・ウィークリー・プレスネット 体験取材 2010年7月

ザ・ウィークリー・プレスネットのスタッフによる保田窯陶芸教室の陶芸体験記事です。


ザ・ウィークリー・プレスネット 2010年7月31日号 掲載記事

ヨーロッパ風の少し派手目な色合いがご希望だったのでこんな感じに仕上がりました!
皆さんのご希望をお聞きしながら作品づくりのお手伝いをさせていただきます。

読者プレゼントの二組の方々にも9月に楽しく陶芸体験をして頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

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