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    新 平  陶 歴・画 歴  

<陶 略暦>
1975   陶板やオブジェのためフランスを中心にヨーロッパへ遊学
’76   フランスから6月に帰国----12月南米に遊学
’77   3月ブラジルからフランスに渡り、5月に帰国
’78   黒瀬町国近の自宅に窯を設ける
’79   陶板の制作を始める
’81   テラコッタの制作を始める
’83   東広島市と呉市で初めてのテラコッタと陶板の個展を開く
’86   独自で5室からなる登り窯を築き名称を保田窯とする
’92   福屋デパート美術画廊にて、焼物と絵画の二部構成の作品展を開く
'93   10月5度目の渡仏、ヨーロッパの美術館を中心にオブジェ、陶器の研究
'94   大地の造形や生命をテーマにしたシリーズ”風の結晶”を手掛け始める
'99   6度目の渡仏でヨーロッパの焼物の造形を見て回る
'00   保田窯の中庭に展示室、”ギャラリー中屋”を築く
'01   8月フジグラン東広島主催で 妻の公弥子と二人展を開く 以降毎年
'05   保田窯の工房を新しく建て替える
’06   4月フジグラン神辺主催で 公弥子と二人展 以降毎年
8月愛媛県のフジグラン松山主催、本店ギャラリーで二人展を催す
この年 広島テレビ・ホームテレビと三回 テレビ出演
     
     
<画 略暦>
1949   賀茂郡黒瀬町国近に生まれる
’72   新制作関西展入選
’75   7月フランスへ遊学、10月、11月イタリア・スペイン・モロッコを回る
’76   4月フランスのル・サロン展に出品し銅賞を受賞 パリの日本大使館主催の受賞
パーティーに招待される 6月に帰国
12月に南米へ遊学 サンパウロ、リオ、ポンタグロッソ、サントスやイグアスの滝
パラグアイを回る。
’77   3月ブラジルからフランスに渡り、パリを中心に制作
5月に帰国
’80   2月欧州へ3度目の遊学 オーベル、シャルトルなどパリの近郊を中心に制作  
3月ル・サロン展に入選、6月に帰国
’81   6月4度目の渡仏 イタリア、オランダ、ベルギー、ドイツなどを回り8月に帰国
’85   東京都議会議長優秀賞受賞
’87   県知事賞受賞
’88   東京都知事賞受賞
’92   第1回福屋デパートにて個展
’93   10月5度目の渡仏、パリ、ブルージュ、アムステルダム、ベニスなど、運河のある
町を中心に制作
’94   第2回福屋デパートにて個展
’95   第1回呉そごうデパートにて個展
’96   第3回福屋デパートにて個展
’98   第4回福屋デパートにて個展
’99   6度目の渡仏
福屋デパートにて、中屋公弥子と2人展
’00   福屋デパートにて、中屋公弥子と2人展 以降毎年
’01   福屋デパートにて、中屋公弥子と2人展
8月フジグラン東広島主催、中屋公弥子と2人展
’02   6月フジグラン東広島主催、中屋公弥子と2人展 以降毎年
06   4月フジグラン神辺主催、中屋公弥子と二人展 以降毎年
8月愛媛県のフジグラン松山本店主催、中屋公弥子と二人展
’10   5月フジグラン東広島主催二人展で風景図陶板画を発表展示
     
     
     

中 屋 新 平
SHINPEI NAKAYA

私は、酒器には、茶道の抹茶茶碗のような
特別な気持ちをもって作っています。
色、形、土味と器に触れた指先の感触、
歪んだ盃に口びるが器と対話する。
目に良し、指先に良し、口びるに良し、時間を忘れて
五感で酒を味わえる
 そんな酒器を作りたいという思いで、
 酒どころ西条の100万年もの間、静かにねむっていた土に
工夫を凝らし、炎の息吹きをあたえ、
ロクロや登り窯の窯焚きに向かっています。

〜 東広島の酒祭り より 〜

 

 

ベルギーのブルージュにて

ここブルージュは 北欧のベニスといわれるほど
歴史を感じさせる落ち着いた佇まいで 運河のある風景が
美しさの余り至るところで足を止めさせる

 

2011年 6月  結婚30周年記念で台湾へ旅行しました。

 

3泊4日の楽しい旅行になりました。
 

 

 

 

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